
2010年11月23日
おニューのポンチョ
このブログ初登場のおてんばワンコ「なな」です。よろしくおねがいします

首と胴回り2か所を止めるだけのシンプルな構造なのでホームセンターで先日購入して
昨日初めて着ました
歩いていると胴回りが首の方へせりあがってしまう感じなのでもう少し長さが欲しかったです
かさばらないので携帯するには便利です
倉本
須原

H22.11.11.

首と胴回り2か所を止めるだけのシンプルな構造なのでホームセンターで先日購入して
昨日初めて着ました
歩いていると胴回りが首の方へせりあがってしまう感じなのでもう少し長さが欲しかったです
かさばらないので携帯するには便利です
倉本

H22.11.11.
2010年11月22日
大八廻りのクモハ123系
小野~塩尻

「風っこうとう号」第2日往路撮影後、前日のようなすれ違いを避けたいとの思いから復路の営業運転はは1回戦で収めることにして再び善知鳥トンネル小野寄りへ行き「クモハ123系」を捕捉
今では塩尻~辰野~岡谷ルートは中央線「支線」という捉え方のようですが塩嶺トンネル、みどり湖経由のショートカット路線ができる前は辰野経由以外の中央線はありえませんでした
飯田線だと勘違い方もいるようです。地元では「大八廻り」または辰野線と呼ばれてもいるようです
「大八廻り」とは?
以下、ウィキペディアより要点引用
伊藤大八(いとうだいはち)(1858年-1927年)は長野県下伊那郡上殿岡村(現在の飯田市上殿岡)出身の帝国議会衆議院議員。
1894年(明治27年)、中央本線誘致に木曽谷と伊那谷で熾烈な誘致運動が起されたが、結局、木曽谷経由に決定された。当時鉄道局長を務めており、この決定に失望した伊藤は、せめて伊那谷の一部にだけでも駅を誘致するべく奔走。塩尻峠経由ではなく、上伊那の辰野経由に変更することに成功したといわれている。地元では伊藤の功績を称えて、同線の旧線(辰野支線)を別名で「大八廻り」と呼ぶこともある。
しかしこのルート選定に関しては、当時も塩尻峠経由だと峠頂上のトンネルと前後の急勾配、急曲線が不可欠で予算や工期、それに建設当時の蒸気機関車の性能運用面からは非現実的という説も極めて有力であり、いわゆる「我田引鉄」の伝説の一種である可能性も高い。現在の塩嶺トンネルのような延長約6kmのトンネル掘削は明治中期の技術面を考えれば困難なものであったと考えられる。

ストレートなので予想外に速度があってパンタグラフが切れてしまった
「風っこうとう号」第2日往路撮影後、前日のようなすれ違いを避けたいとの思いから復路の営業運転はは1回戦で収めることにして再び善知鳥トンネル小野寄りへ行き「クモハ123系」を捕捉
今では塩尻~辰野~岡谷ルートは中央線「支線」という捉え方のようですが塩嶺トンネル、みどり湖経由のショートカット路線ができる前は辰野経由以外の中央線はありえませんでした
飯田線だと勘違い方もいるようです。地元では「大八廻り」または辰野線と呼ばれてもいるようです
「大八廻り」とは?
以下、ウィキペディアより要点引用
伊藤大八(いとうだいはち)(1858年-1927年)は長野県下伊那郡上殿岡村(現在の飯田市上殿岡)出身の帝国議会衆議院議員。
1894年(明治27年)、中央本線誘致に木曽谷と伊那谷で熾烈な誘致運動が起されたが、結局、木曽谷経由に決定された。当時鉄道局長を務めており、この決定に失望した伊藤は、せめて伊那谷の一部にだけでも駅を誘致するべく奔走。塩尻峠経由ではなく、上伊那の辰野経由に変更することに成功したといわれている。地元では伊藤の功績を称えて、同線の旧線(辰野支線)を別名で「大八廻り」と呼ぶこともある。
しかしこのルート選定に関しては、当時も塩尻峠経由だと峠頂上のトンネルと前後の急勾配、急曲線が不可欠で予算や工期、それに建設当時の蒸気機関車の性能運用面からは非現実的という説も極めて有力であり、いわゆる「我田引鉄」の伝説の一種である可能性も高い。現在の塩嶺トンネルのような延長約6kmのトンネル掘削は明治中期の技術面を考えれば困難なものであったと考えられる。
ストレートなので予想外に速度があってパンタグラフが切れてしまった
2010年11月22日
2010年11月22日
ネピアの気動機関車
王子製紙㈱春日井工場専用線 春日井駅

中央線春日井駅で接続している工業路線です
以前、たまたま目撃したので先週、再訪してみましたが春日井駅のホームに着いた時、
機関車は工場へ去って行ってしまいました

春日井はけっこう行くのに時間がかかるので気合を入れて朝早く出掛けなければなりません

かといって、高速を使って行くほどの距離でもないし‥

次回は工場の途中に踏切があるらしいので行ってみたいな~
中央線春日井駅で接続している工業路線です
以前、たまたま目撃したので先週、再訪してみましたが春日井駅のホームに着いた時、
機関車は工場へ去って行ってしまいました
春日井はけっこう行くのに時間がかかるので気合を入れて朝早く出掛けなければなりません
かといって、高速を使って行くほどの距離でもないし‥
次回は工場の途中に踏切があるらしいので行ってみたいな~
2010年11月22日
天竜川岸をゆく「風っこうとう号」
川岸~岡谷

善知鳥(うとう)トンネル小野側の撮影後、岡谷へ到着
第2日の2回戦目です
峠越えもせねばならず観光のクルマが多くまたも時間ギリギリでした

善知鳥トンネルではあまり見えなかったので主役風っこのテールを後追いで
善知鳥(うとう)トンネル小野側の撮影後、岡谷へ到着
第2日の2回戦目です
峠越えもせねばならず観光のクルマが多くまたも時間ギリギリでした
善知鳥トンネルではあまり見えなかったので主役風っこのテールを後追いで
2010年11月21日
小野の滝を渡るタキ
倉本
上松

土曜日下り原色重連3回戦目です
滝は見えませんが小野の滝の橋梁を渡ってます

朝日が入ってますが車体はいい色が出てます
この後は「風っこうとう」を追いかけ、辰野に向かいました

土曜日下り原色重連3回戦目です
滝は見えませんが小野の滝の橋梁を渡ってます
朝日が入ってますが車体はいい色が出てます
この後は「風っこうとう」を追いかけ、辰野に向かいました
2010年11月21日
助っ人登場!風っこうとう号~2日目
塩尻~小野

善知鳥(うとう)トンネルから登場は風っこの緑の車両じゃなくて、
朱色のDD16 11 です!
昨日は「風っこうとう号」落ち葉で車輪空転の記事にアップしたように70分以上の遅れを生じその対策として気動車を追加してきました
ダイヤの乱れで復路も撮影できず記事の最後に「納得いかん
」と記しましたが
強力助っ人登場に前言撤回です!

しかし、このアングルでは風っこが見えんっ‥

DD16 のフック?とその影がデザイン「ハート」になってます♡

善知鳥(うとう)トンネルから登場は風っこの緑の車両じゃなくて、
朱色のDD16 11 です!
昨日は「風っこうとう号」落ち葉で車輪空転の記事にアップしたように70分以上の遅れを生じその対策として気動車を追加してきました
ダイヤの乱れで復路も撮影できず記事の最後に「納得いかん

強力助っ人登場に前言撤回です!
しかし、このアングルでは風っこが見えんっ‥
DD16 のフック?とその影がデザイン「ハート」になってます♡
2010年11月21日
2010年11月21日
紅葉と須原駅
大桑
須原

昨朝の下りは与川から追っかけ、R19で遅い軽トラに阻まれながらもセーフ!
須原宿の山沿いからのショットの2回戦目
遠くの須原発電所の木々も綺麗に紅葉してますが日陰の中央線との明暗差がありすぎてうまく表現しきれません
レンズフードを装着する余裕もないほどギリギリで格納状態だったのでズームリングが回し辛かった‥

須原駅で待機
中央線を潜る隧道がレトロで気に入ってます
下りのしなの号が追い越していきます

朝のEF64下りは大桑駅と須原駅と連続で待機してくれるので数をこなせます

昨朝の下りは与川から追っかけ、R19で遅い軽トラに阻まれながらもセーフ!
須原宿の山沿いからのショットの2回戦目
遠くの須原発電所の木々も綺麗に紅葉してますが日陰の中央線との明暗差がありすぎてうまく表現しきれません
レンズフードを装着する余裕もないほどギリギリで格納状態だったのでズームリングが回し辛かった‥
須原駅で待機
中央線を潜る隧道がレトロで気に入ってます
下りのしなの号が追い越していきます
朝のEF64下りは大桑駅と須原駅と連続で待機してくれるので数をこなせます
2010年11月20日
「風っこうとう号」落ち葉で車輪空転
小野~信濃川島

「うとう」ってなんだ?
数日前に気が付きました
以前書いていたブログにきっちり記事にしてました
下のURLからどうぞ
http://ameblo.jp/rokuyon39/entry-10644485576.html#cbox
朝のEF64撮影後、「風っこうとう」の撮影塩尻に向かう予定でしたが間に合いそうもないので
辰野へ行くことにしました
「風っこうとう」は塩尻~辰野~岡谷を往復するトロッコの気動列車です
「風っこ八ヶ岳高原号」はDD16が牽引する形でしたが今回はトロッコ2両です
が、‥待てど暮らせどやって来ません
信濃川島~辰野間の辰野に近い場所で待っていました
「八ヶ岳高原号」は10分以上遅れたので少しおくれてるのかな?
11:26辰野着予定が12時になっても来ません
辰野駅に行って聞いてみると小野駅の向こうで落ち葉による車輪空転のため時間の目途が立ってないとのこと
とりあえず、信濃川島まで行ってみようと撮影ポイントを探す間もなく横川踏切で「風っこうとう号」が来てしまった



信濃川島駅を通過して辰野へ向かいます


復路はダイヤも変更されたようだがすれ違いで撮影できず
納得いかん
「うとう」ってなんだ?
数日前に気が付きました
以前書いていたブログにきっちり記事にしてました
下のURLからどうぞ
http://ameblo.jp/rokuyon39/entry-10644485576.html#cbox
朝のEF64撮影後、「風っこうとう」の撮影塩尻に向かう予定でしたが間に合いそうもないので
辰野へ行くことにしました
「風っこうとう」は塩尻~辰野~岡谷を往復するトロッコの気動列車です
「風っこ八ヶ岳高原号」はDD16が牽引する形でしたが今回はトロッコ2両です
が、‥待てど暮らせどやって来ません
信濃川島~辰野間の辰野に近い場所で待っていました
「八ヶ岳高原号」は10分以上遅れたので少しおくれてるのかな?
11:26辰野着予定が12時になっても来ません
辰野駅に行って聞いてみると小野駅の向こうで落ち葉による車輪空転のため時間の目途が立ってないとのこと
とりあえず、信濃川島まで行ってみようと撮影ポイントを探す間もなく横川踏切で「風っこうとう号」が来てしまった
信濃川島駅を通過して辰野へ向かいます
復路はダイヤも変更されたようだがすれ違いで撮影できず
納得いかん
