
2010年10月03日
R19の歩道から
倉本
須原

こちらも土手の草木が伐採されて見通しがきくようになりました
が、何十年も生きてた木を簡単に切ってしまうのは忍びない感じがします
こういった木々の1本づつが木曽の観光資産であると思います
JRもそういった観光資産の助けを得て営業してるのでしょうから
鉄道管理の効率化という点では仕方ないのでしょうが何かすっきりしません


こちらも土手の草木が伐採されて見通しがきくようになりました
が、何十年も生きてた木を簡単に切ってしまうのは忍びない感じがします
こういった木々の1本づつが木曽の観光資産であると思います
JRもそういった観光資産の助けを得て営業してるのでしょうから
鉄道管理の効率化という点では仕方ないのでしょうが何かすっきりしません
Posted by 64ウォッチャー at 19:05│Comments(0)
│中央西線-木曽路